社団法人概要

当法人は、「生涯に渡りブライダル業界・美容室業界で活躍できる人財」の育成を通じ、卓越した技能や接遇力とその知識を持った人財を輩出し続けることで、ブライダル業界および美容室業界を発展させることを目的としています。

2017年9月のブライダル産業新聞(ブライダル業界専門誌)に2回連続掲載されたブライダル業界が抱える「美容師法の理解」…。グレーゾーンであった美容業務の定義が崩れ、婚礼会場、美容師のコンプライアンス対策が必須となっています。この問題が浮き彫りになる前に、「美容師、ブライダル両方の目線から、顧客へのサービス向上のお役に立てれば」と思い、一般社団法人マリアージュグランデアカデミアを立ち上げました。

美容業界とブライダル業界。その両業界で仕事を行っているのが唯一「美容師」という職業です。美容師本来の仕事の領域は、美容室でのサロンワークと日本文化の冠婚葬祭美容です。業界の歴史の流れの中で、美容室で働く美容師とブライダルで美容行為を行う美容師同士の関りが薄れ、同じ美容職でありながら二つの業界に別れての美容分業という形になっています。

ブライダル業界の美容師法コンプライアンス問題は、美容師の分業化された業務を一つにする良い機会を得ていると考えています。ブライダル(結婚式やセレモニー)とサロン(美容室)で行っている美容行為は、美容師免許を取得している美容師の業務特権でもあります。

美容業界や美容師が「ブライダル業界の美容師法コンプライアンス問題」に積極的に取組み、婚礼会場皆様へのバックアップを進め、更には「ブライダル顧客への正しい美容施術のサービス提供を積極的に行える環境創り」に取り組んでいきたいと考えています。